| 基礎データ |
30代 男性 |
|---|---|
| 治療期間 |
10回程度 |
| 治療費 |
20万〜40万くらい |
| 主な治療 |
セラミックスクラウン(ジルコニアクラウン)、ダイレクトボンディング |
| 治療計画 |
歯科の治療はもともと、審美性と機能性の両方を叶える必要のある医療行為ですが、特に前歯に関しては、審美的な要求も高まります。
そのため、歯を削る量を減らすことを重視するのか、とにかく綺麗にすることを優先するのか悩ましいです。また更には、時間的背景を考えるのであればさらに治療計画は入念に練られるべきです。
具体的には、歯を削る量を最小限にしていこうと考えれば、ダイレクトボンディングという方法(いわゆる詰め物)が増えます、しかしその代わり天然歯と詰め物を境目がわからないようにマッチさせるには、かなりの技術が入ります、場合によっては色などが合わず違和感がで出ます。
しかし、その逆で、とにかく綺麗さを重視したいという場合は、削る量が増えてしまうことが多いですが、見える部分はセラミックスで覆ってしまった方が綺麗になります。
さらに歯の位置が悪い場合は矯正治療が必要になるためにすごく時間がかかります。
早くて、綺麗にというと世間でいうセラミックス矯正のように全ての歯を削ってしまうのも一つの手ではありますけれども、歯にとっては最悪の治療です。しかし患者様がそれを分かった上で、時間と審美性をとりたいのであれば、ある意味正義になります。
つまりセラミックス矯正が完全な悪ではないのです。しかし、やはり本物の歯科医師が見ると、だいたいの場合セラミックス矯正の仕上がりはとても醜いものであることが多いです。
そのリスクとメリットを全て考慮して相談に乗ってくださる歯科医師に診療を受けるのが患者様にとっては良いのではないかと考えます。
お気軽にご相談ください。
セラミックスの被せ物です。
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