前歯のセラミッククラウン

前歯部セラミック_治療前
*
前歯部セラミック_治療後
前歯部セラミック_治療前
*
前歯部セラミック_治療後
基礎データ

30代 男性

治療期間

10回程度

治療費

20万〜40万くらい

主な治療

セラミックスクラウン(ジルコニアクラウン)、ダイレクトボンディング

治療計画

歯科の治療はもともと、審美性と機能性の両方を叶える必要のある医療行為ですが、特に前歯に関しては、審美的な要求も高まります。

そのため、歯を削る量を減らすことを重視するのか、とにかく綺麗にすることを優先するのか悩ましいです。また更には、時間的背景を考えるのであればさらに治療計画は入念に練られるべきです。

具体的には、歯を削る量を最小限にしていこうと考えれば、ダイレクトボンディングという方法(いわゆる詰め物)が増えます、しかしその代わり天然歯と詰め物を境目がわからないようにマッチさせるには、かなりの技術が入ります、場合によっては色などが合わず違和感がで出ます。

しかし、その逆で、とにかく綺麗さを重視したいという場合は、削る量が増えてしまうことが多いですが、見える部分はセラミックスで覆ってしまった方が綺麗になります。

さらに歯の位置が悪い場合は矯正治療が必要になるためにすごく時間がかかります。

 

早くて、綺麗にというと世間でいうセラミックス矯正のように全ての歯を削ってしまうのも一つの手ではありますけれども、歯にとっては最悪の治療です。しかし患者様がそれを分かった上で、時間と審美性をとりたいのであれば、ある意味正義になります。

つまりセラミックス矯正が完全な悪ではないのです。しかし、やはり本物の歯科医師が見ると、だいたいの場合セラミックス矯正の仕上がりはとても醜いものであることが多いです。

そのリスクとメリットを全て考慮して相談に乗ってくださる歯科医師に診療を受けるのが患者様にとっては良いのではないかと考えます。

お気軽にご相談ください。

 

セラミックスの被せ物です。

リスクや副作用の詳細説明
インプラント
  • 下歯槽神経の損傷や圧迫により、知覚異常や感覚の鈍さが生じることがあります。
  • 術部に違和感や痛み、腫れ、出血が出ることがありますが、ほとんどは一時的で数日以内に治まります。
  • 妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方はインプラント治療は行えません。
  • 糖尿病や喫煙習慣のある方は、手術が受けられない場合があります。
  • あごの骨が不足している場合は、骨の厚みを増やす処置が必要になることがあります。
  • 術後は定期検診とメインテナンスが必須です。
矯正歯科治療
  • 装置の装着や調整直後は違和感や痛みが出ることがありますが、数日で慣れます。
  • 装置の影響で清掃が難しくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まるため、セルフケアと定期的な歯科でのクリーニングが必要です。
  • 症例によっては抜歯が必要になる場合があります。
  • 治療後は後戻りを防ぐためにリテーナー(保定装置)の装着が必要です。
詰め物・被せ物治療
  • 金属を含む補綴物は、金属アレルギーの原因となる場合があります。
  • ジルコニアなどの硬い素材は、噛み合わせに慣れるまで時間がかかることがあります。
  • ラミネートベニアやブリッジ治療では、健康な歯を一部削る必要があります。
ホワイトニング
  • 薬剤により知覚過敏が起こることがあります。
  • 無カタラーゼ症(高原氏病)の方は治療できません。
  • 妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方はホワイトニングは行えません。
  • 虫歯や歯周病がある方、矯正治療中の方は、治療完了後にホワイトニングを行います。
  • 神経のない歯など、着色が原因でない変色には効果がありません。
  • 効果には、生活習慣や歯の質・状態によって個人差があります。
根管治療
  • 治療後に術後性の痛みが出ることがあります。
  • 根管内でファイルが破折する可能性があります。
  • 予後が悪い場合は、歯根端切除術や再植術などの外科的処置を行うことがあります。