| 基礎データ |
40代男性 |
|---|---|
| 治療期間 |
通常の根管治療は5、6回くらいで行うことが多いですが、根管の中の状況が複雑であればあるほど、時間がかかります。 場合によっては10回を超えるような場合もあります。 |
| 治療費 |
通常20万程度〜複雑な場合はオプション費用が追加になります。 |
| 主な治療 |
根管治療(神経の治療)+ダイレクトボンディング(レジンという樹脂での詰め物) |
| 治療計画 |
このように、根管治療は1本の歯の治療なのですが、配慮しなければいけないことも多く難易度の高い治療です。しかし、初めて、神経をとる時に適切な治療を行う、もしくは、そもそも神経を取らなくて良いような、適切な虫歯治療が行われていれば、このようなことにはなりません。 一度、治療を複雑にしてしまうと専門的な知識、技術のある歯科医師にとっても治すことが難しいいわゆる難症例に変わってしまいます。以前として、我が国では、専門分野の棲み分けがされていなかったり、保険制度の弱い部分によって治療レベルや’対応に差が出てしまうのが現状です。 患者様が自身でどのような状況で、どのような治療、歯科医師を選ぶかが重要です。とにかく大したことがない時に、丁寧な配慮をされた、精密な治療を選ぶべきです。それが、歯を失わない第一歩だからです。 ※ちなみに一般の歯科医師がこちらのような歯を担当した場合は、歯に穴が空いていることを理由に抜歯という診断をすることは残念ながら一般的です。通院中の歯科医院で抜歯の宣告を受けた、急に抜歯と方針変更になった、インプラントを勧められたが、自分の歯をできれば残したいという方は一度お気軽にご相談下さい。 |
我が国では評価が低いと言わざるをえない根管治療という治療ですが、この治療を行う世界の専門医はEndodontist(エンドドンティスト)と言われ、またSpecialist in saving tooth(歯を守るための専門家)であると評価されとても高い評価を得ています。
私の立場からすると我が国でこの治療を軽視してきたことは非常に残念であると同時に、それによって多くの歯が失われる原因になっていると言わざるを得ません。
う蝕治療(虫歯治療)から根管治療につながっていく一連の治療が適切に行われていれば、歯を失うことはなかなかないと認識しています。
歯の先に膿が溜まっているから、抜いてインプラントをしましょうと言われたら、注意してください、抜かなくても良い歯を抜かれてしまうかもしれません。
抜く前に行えることがあります。お悩みの方はお気軽にご相談ください。
Endodontics
Restration &
Prosthodontics
Periodontics
Endodontics
Periodontics
Blog