• MTA Obturation (MTAセメントを使用して穴の空いた箇所の修理と歯の細菌除去、強度の強化を行っています)

    MTAセメントは欧米諸国では、かなり以前より使用されているセメントです。
    前医の治療によって誤って穴を開けられてしまった根管の修理、細菌の活動停止、根管の強度の回復などたくさんのメリットが報告されているため使用することがあります。

    我が国ではMTAセメントは認可を受けていますが、保険診療の場合は、使用の仕方も厳しく規定されているため、この方法は行うことはできません。
    この方法を行うこと自体の根拠や優位性は世界各国で認められてはいますが、我が国では使用に制限がありますので、保険外治療でのみ使用が可能と考えられます。

    正確には適用外使用ということにあたるようで、担当歯科医師と患者様の間で納得の上で使用すべきとされています。

    メリットが数え切れないほどあるので現在では北米の歯学生の教育でも取り入れられているそうです。
    しかしデメリットもあります。
    未熟な歯科医師が行うとただ、穴が埋まってしまい失敗に終わってしまうことや、この治療方法は最終手段と言えるので、この方法で治癒しない場合は通常の根管治療での再治療は行なえません。
    この方法で治らない場合は外科的歯内療法という方法か抜歯、意図的再植術というものが選択されます。

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